手軽に出来る

美容整形の誕生とその後の美容外科発展の歴史

世界で最初に整形施術が行われたのが、その一説として紀元前1500年前頃のインドでの造鼻術と言われています。刑罰によって鼻を削がれた人のために、その鼻を復元するための施術であり、顔の皮膚を用いて復元を行っていました。 近代医術における美容整形としては、1845年に行われた、やはり鼻の整形施術がその端初だとされています。 日本における美容整形は、最初は昭和初期ごろに当時の医療先進国であったドイツをはじめ、欧州から学んだ医師が日本に帰国してから、本格的に始まることになります。この美容整形の技術は第二次世界大戦中の負傷兵の形成外科のためにも役立ち、戦後はその技術は美容外科において活かされるようになり、現在に至っています。

プチ整形による早くて安全な施術の需要が今後高まる

今まではメスを使った施術でないと対処が難しいとされていた美容外科施術の多くが、近年はメスを使わずに施術が可能となりつつあります。 例えばその一例が、二重まぶた施術となります。二重まぶた施術は従来は美容外科施術で目元や目尻の切開によってまぶたのラインを作って縫い合わせることが唯一の施術方法でした。 しかし近年はプチ整形であるヒアルロン酸注射によって、二重のラインを広げることができるようになっています。軽い一重ならば、ヒアルロン酸を入れることで簡単に二重にできます。またヒアルロン酸注入は、加齢によるくぼみ目に対しても有効で、アンチエイジング施術にも頻繁に用いられています。 このようにプチ整形が様々な分野の美容外科施術で行われるようになっており、今後もその数を増やすと予想されています。